2011年12月29日木曜日

年内最後の宮詣


たくさんパワーを貰った宮の杜に年内最後のお礼をば。お世話になりました。





走り終わってシャワー浴びて軽く食事を取った。全身が気だるくてすごく気持ちいい。左手も楽々あがる♪

2011年12月28日水曜日

通院(放射線治療 15/25回目)

今日は治療の前に 問診があったけど、特に自覚症状が無いのであっさりと終わった。ドクターによると「症状が現れる人と現れない人のどちらかに分かれる」との事。残り10回あるけど、このまま何も無く乗り切れるかもしれない。

年内最後の治療で6日間開くので印しを書き直しシールを貼ってもらった。技師の方が言うには、「男性は脂分があるせいで消えちゃう事があるけど女性は大抵だいじょうぶ。夏場だと一週間もたない人もいる。薄くても残っていればだいじょうぶ。」との事。

そういえば、今週に入ってからいつも治療してくれていた大きな技師さんを見かけない。別の人にやってもらうようになって、慣れなのかもしれないけど、大きな技師さんの安心感と上手さを感じるようになった。

年末最後の日だという先入観があるせいか、いつもより慌しい雰囲気を感じた、な。

帰りにお目当ての“「自家製麺」の大衆うどん屋=「いなや」さんで『きしめんの大にエビ天』”を食べた。験担ぎでもある♪。普通なのに美味!やっぱり脳で食べると一段と美味しいな~
かつおぶしでエビ天が見えな~い(笑



2011年12月27日火曜日

ホルモン治療と性欲

抗がん剤の影響で生理が止まったのが今年7月末、LH-RHアゴニスト製剤によるホルモン治療が始まったのが今月初め。私の体内にはエストロゲンがほとんど無いと思っていいはず。そうなると性欲が無くなって感じなくなると思っていた。でも、そうじゃなかった。感じる自分にちょっとビックリした。

相手を好きな気持ちがあれば大丈夫、ということなのかしらん(笑。

2011年12月24日土曜日

予防ラン(生活習慣病、リンパ浮腫、骨粗鬆症、更年期の多汗、ジーンズ着用)

気温6.8度、晴れ、初ハーフ距離。走り終わる頃にはお腹がグーグー鳴っていた。普通に朝食を食べただけではもたなかった。

2011年12月22日木曜日

通院(放射線治療 12/25回目)

いきつけ調剤薬局の営業時間。

抗がん剤治療中の体重変化


FEC100の1クール目に骨髄抑制が強く出たときにガクッと体重が落ち、その後は増減を繰り返しながら増加傾向にあった。浮腫みもあるだろうし、食べられるときに食べて栄養つけとかなきゃ!と思って食べ過ぎたせいでもあるだろう。

抗がん剤が終わって一ヶ月ちょっと。最近は浮腫みがとれたのか太ももがスッキリしたし、体重もまあまあのところに落ち着きつつある。

ホルモン治療が始まったので、これから体重が増えるとしたら浮腫みではないから、気をつけなきゃな~。ジョギング、ジョギング!

2011年12月21日水曜日

乳がん遺伝子に新たな役割か

A potential new role for breast cancer gene
Nature Communications, 2011年12月21日

BRCA1は、家族性乳がんと卵巣がんの一部で変異しているが、このほど、心臓細胞を損傷から守る作用もあることが判明した。この新知見は、BRCA1に変異のある者には、化学療法による心不全のリスクがある可能性を示唆している。

今回、S Vermaたちは、当初健康だった、心臓細胞にBRCA1のないマウスに心筋梗塞による心臓の損傷が生じると、正常なBRCA1をもつマウスより死亡率が高くなったことを明らかにした。また、BRCA1のないマウスに化学療法剤(ドキソルビシン)を投与したところ、心臓の機能が低下し、一部の細胞は細胞死を起こした。さらには、心筋梗塞を起こした後にドキソルビシンを投与されたマウスの心臓において、DNA損傷の修復が低下したことも明らかになった。

以上の知見は、BRCA1が心不全の治療に役立つ可能性があること、そして、BRCA1に変異のある家族性乳がん患者と卵巣がん患者は、もう1つの化学療法剤であるアントラサイクリンの使用に伴う心不全のリスクが他の患者より高い可能性があることを示唆している。

ホルモン治療の副作用(おそらく

今日はないけど、昨日と一昨日には腰痛があった。腰痛は出たりひっこんだりしているから転移では無いだろうな。あと、朝目が覚めると、手指のこわばりを感じるようになった。寝汗も多い。リュープリンを注射してから二週間ちょっと経過しているから、エストロゲンが徐々に減りつつあるのだろう。

そういえば、リュープリン注射直後の一週間くらいはゴロッと大きかった肉芽腫も、今ではすっかり小さくなった。注射した場所を覚えているから「まだあるな」と判るけど、そうじゃなかったら気が付かない程度の存在になっている。こんなで3カ月ももつのかしらん(笑。

オンコロジスト

ガンの専門医
腫瘍専門医
ガン治療の設計をする

2011年12月20日火曜日

通院(放射線治療 10/25回目)



再発からの全生存期間は年々延長している

使える薬剤が増えるにつれ、再発後のOSは年代を追うごとに長くなっている(グラフ)。そして今後も治療成績は向上していくだろう。
再発乳がん患者834人を再発時の年次で5グループに分け、全生存期間を比較。再発時の年次が最近のものほど全生存期間は長い。「初期治療後の定期検査を行っていない米国でのデータなので、これはリードタイムバイアスではない」(岩田氏)。(データ:Cancer;100:44-52, 2004)

2011年12月19日月曜日

ハザード比

▼受ける臨床試験の目的、意味を理解することが重要
だれでもわかる臨床試験データの見方・読み方 (2006年12月号) から抜粋

「あとはハザード比(HR)という言葉がよく出てきます。たとえば、ハーセプチンを投与したかしなかったかで、再発がどれくらい免れたかを検証した試験があったとします。片方の群の再発が100だったとして、ハーセプチンを投与した群はたとえば0・52だったとしたら、再発の危険は48パーセント少なくなった、ということになります。つまり、ある治療を行った群で事象が起こる危険性を100なり1なりとして、もう一方の治療でどのくらいの危険性になるかを数字で見たものがハザード比で、最近の論文によく使われています」

また、「信頼区間」という用語が出てきますが、これは全体の数値のばらつきを示したもので、たとえば、すべての値がこの区間内にある確率が90パーセントの場合、「90パーセント信頼区間」とあらわされます。 全文を読む

▼今日から使える医療統計学講座
Lesson8 交互作用 2011年12月19日 から抜粋

例えば,乳がんの再発率を比較するハザード比は0.79[95%信頼区間=0.70-0.90,p=0.0005],つまりアナストゾールの投与により,再発率が21%削減したと理解できます。しかし,これは研究対象者全員の平均的な結果に過ぎないので,どのような特性を持った患者に対してより効果があったのかを調べるために,リンパ節の状態,腫瘍サイズ,ホルモン受容体(陽性/陰性),過去の薬物治療の有無などによってグループ分けを行い,それぞれのグループごとにアナストゾールの効果が解析されました(図)。

ホルモン受容体陽性患者では,アナストゾールのハザード比は信頼区間に効果がないという値の1を含んでいないので有意差があり,一方,ホルモン受容体陰性患者では,ハザード比が1に近く信頼区間も1を含んでいるので有意差がないとされました。この結果から,ホルモン受容体陽性患者のほうがアナストゾールの効果が大きいと結論付けられたようです。 全文を読む

2011年12月18日日曜日

予防ラン(生活習慣病、リンパ浮腫、骨粗鬆症、更年期の多汗、ジーンズ着用)

走っている途中で左手を上げたら、寒くなってからあんなに突っ張っていたのに、何の抵抗もなくすっと上に上がったのでビックリした。体が温まってほぐれたせいかしらん。リハビリ効果があって嬉しいな。

放射線治療中の胸壁を擦れるのから守るためにブラなしで走ったけど、キロ6分11秒というゆっくりペースのおかげでなんてこと無かった。まぁ、胸が小さいせいでもあるけどね(笑。

2011年12月16日金曜日

通院(放射線治療 8/25回目)

まだとりたてて自覚症状は無い。けど、階段をBF1からF1までのぼった時にいつもより心臓がドキドキした。・・・・・関係ない?関係ないといえば、何となくケモ室の投与人数を確認したら53人だった。思わず二度見しちゃったほど少ない。金曜日は少ないのかな。


目のかすみ

常時ではないけど、近くをずっと見ていてからテレビを見るとかすんで見える。焦点を合わせ難くなってるのかしらん。

2011年12月15日木曜日

気分の上下はホルモンのせい!(笑

最近、といってもこの一週間ぐらいだけど、気分が意味も無く下がり数日で元に戻る、というのを繰り返している。4週間かけて徐々にホルモンが下降していくリュープリンのせいかな?

ホルモンの変化には逆らえません。落ち着くまでは、あまり考え込んだり、大事な判断をしたりしないように気をつけなきゃな。

2011年12月14日水曜日

久しぶりにヨガ 曲がったままの腕

傷口が開くような気がして出来なかったヨガ。そんな心配ももう無いので久しぶりにチャレンジしてみた。すると、日常で不便を感じないので気が付かなかったけど、左腕(リンパ節切除の影響)も右腕(抗がん剤の影響)もビミョーに上がらなかったり真っ直ぐにならなかったりした。あら、まあ。。。

あと、足首をじっくり見ることになったので気が付いたんだけど、あきらかに浮腫んでるのが判った。靴下の皺の跡がしっかりくっきりと。あ~あ。。。

日本人の乳癌患者で肥満と臨床転帰の相関を検討

2011. 12. 11
日本人のホルモン受容体陽性乳癌患者で肥満が全生存期間と無病生存期間の危険因子となる可能性

日本人の原発性乳癌患者を対象としたBMIと転帰の相関についてのレトロスペクティブな解析から、ホルモン受容体陽性の患者でBMIが全生存率に影響していることがわかった。日本人のホルモン受容体陽性乳癌患者では、肥満がDFSとOSの危険因子となると考えられた。12月6日から10日まで米国サンアントニオで開催されたサンアントニオ乳癌シンポジウム(SABCS)で、愛知県がんセンター中央病院乳腺科の権藤なおみ氏が発表した。

閉経後乳癌患者において、肥満が初期治療施行後の予後因子の一つである可能性が報告されている。ただし、アジアと欧米では肥満の女性が占める割合が大きく異なり、アジア人の乳癌患者を対象としたBMIと術後の予後の関連についての報告は少ない。

権藤氏らは、日本人乳癌患者におけるBMIと初期治療施行後の転帰の関連について、レトロスペクティブな解析を行った。

2003年1月から2006年1月までに同院で原発性乳癌の手術を行った1100人について、臨床データとして身長、体重、BMI、ERおよびHER2の状態、転帰をレビューした。

追跡期間中央値は59カ月だった。BMIにより、患者をやせ型(18.5kg/m2未満)、普通(18.5~24.9kg/m2)、軽度肥満(25~29.9kg/m2)、高度肥満(30kg/m2以上)の4群に分類した。BMIと無病生存期間(DFS)、全生存期間(OS)の相関について、Cox比例ハザードモデルを用いて統計学的な解析を行った。

その結果、やせ型88人(8%)、普通785人(71.3%)、軽度肥満192人(17.5%)、高度肥満35人(3.2%)となった。欧米の高度肥満患者の割合(約25~30%)と比較して、日本人患者では高度肥満は少なかった。やせ型、普通、軽度肥満、高度肥満の各群でER陽性の患者が占める割合はそれぞれ80%、59%、83%、80%、HER2陽性の患者が占める割合はそれぞれ11%、18%、13%、14%だった。

局所再発と遠隔転移は126人(11.5%)に発生し、66人(6%)が死亡した。このうち乳癌の再発による死亡は54人だった。

多変量解析では、普通の患者と比較して、高度肥満の患者でDFSとOSのハザード比(HR)が高い傾向がみられた。特にER陽性、PR陽性、またはその両方が陽性の高度肥満の患者で有意にHRが高く、DFSでは2.90(95%信頼区間:1.15~7.30、p=0.024)、OSでは7.05(95%信頼区間:2.38~20.8、p<0.001)となった。これに対しホルモン受容体陰性の患者では、DFS、OSともに有意差はみられなかった。

これは日本人の乳癌患者で肥満と臨床転帰の相関を検討した初の報告となった。権藤氏は「さらに大規模なコホートで検討する必要がある」としている。

ホルモンレセプターとホルモン療法の効果

私の場合は++だからホルモン療法が効を奏しやすい。全身療法はホルモン療法に賭けるわ!
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ER PgR 患者全体の割合 ホルモン療法が効果を奏した人の割合
+  +   45~60%    70~80%
+  -    20%      30~40%
-  +   5~10%     40~50%
-  -   20~30%     10%

乳房のリンパの流れ

脇の下のリンパ節と鎖骨上のリンパ節では転移リスクが違うことを把握していなかったので、ちょっと調べてみた。で、私の場合は鎖骨上リンパ節に微小転移している確率は少ないと思った。鎖骨上リンパ節は正面から照射するしかないっていってたから、正常細胞への負担も大きいわけで、私の場合はベネフィットとリスクを天秤にかけたら鎖骨上リンパ節には放射しないのが無難だと感じた。鎖骨上リンパ節に放射線をあてなくて良かった。
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乳房のリンパの流れは80パーセントが脇の下(腋窩)リンパ節に流れます。ですから、乳房内のどこにがんがあっても、腋窩との距離に関係なく、腋窩リンパ節が最も重要なポイントです。残る20パーセントは乳房内側のリンパの流れは傍胸骨リンパ節に流れ、乳房内側のがんの場合こちらが問題になります。
1腋窩リンパ節 2鎖骨下リンパ節 3胸骨傍リンパ
4胸筋間リンパ節 5鎖骨上リンパ節 6乳房傍リンパ節
乳腺所属リンパ
1腋窩リンパ節
(えきか) 1腋の下のグリグリと俗称されている部分 1へは乳房から直接流れる経路がある
2鎖骨下リンパ節
(さこつか) 2鎖骨(横に走っている骨)の下の部分 *2と5から上へは流れにくい
3胸骨傍リンパ節
(きょうこつぼう) 3胸骨(両乳房の間の部分の骨)のまわり 3から5へ流れる経路
4胸筋間リンパ節
(きょうきんかん) 4大・小胸筋(乳房の直下)の筋肉 4から2を介し5へ流れる
5鎖骨上リンパ節
(さこつじょう) 5鎖骨の中央から頚の付根に向かう 5(ここから静脈へ流入)
6乳房傍リンパ節
(にゅうぼうぼう) 6乳腺組織の直下に(傍ら)にある 6から1経由2を介し5へ
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