2012年9月20日木曜日

走って疲れさせ、寝る前にヨーグルト

特に寝られそうにないときは、走ってカラダを疲れさせてから、ヨーグルトです。

「梅ちゃん先生」松岡役の高橋光臣さん
朝にヨーグルトを食べるメリット
朝食のメリットと同じく、体を活動的にする働きがあります。さらに、朝ごはんを食べる習慣があると、腸が毎日同じ時間に刺激されて排便のタイミングが整うので、お腹の調子がよくなります。手軽に食べられるヨーグルトで規則的な朝食習慣を身につけましょう。

昼にヨーグルトを食べるメリット
外食などで不足しがちなミネラルの補給源となるヨーグルトは、ランチに加えると栄養バランスをよくするのに効果的。空腹時に食べると乳酸菌が胃酸に負けてしまう可能性があるので、デザートとして食べるのがおすすめです。

間食でヨーグルトを食べるメリット
朝食や昼食ではなく、午後の間食としてヨーグルトを食べるのもメリットがあります。ほかのお菓子などに比べて低カロリーなので、ダイエット中でも安心。栄養価が高いヨーグルは、朝、昼、夜の食事で補いきれない栄養素の補給にも効果的です。

夜にヨーグルトを食べるメリット
カルシウムには筋肉や神経を穏やかにする働きがあります。ゆっくりと体を休める前に食べれば、気分が穏やかに。夜遅くに小腹がすいたときなど、寝る直前に何かを食べたくなった場合でも、低カロリーで消化がよいヨーグルトなら安心です。

by DANONe