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<メモ>
自分はどういう言葉に弱いか?
次にそういう言葉を投げかけられたときの対処法は?
などを考えます。
あとはその受けたストレスを定量化します。
暴言を受けたときにストレスをポイント化するなど
あとそのストレスポイントが何日間持続するなど
それぞれメカニカルに左脳で考えます。
相手の攻撃ポイントの強さで
自分の精神防御ポイントがとれくらい
減耗するか?などゲーム感覚で楽しいですよ。笑
右脳でフワフワ考えると
いつまでも尾を引きますので・・
理屈でロジカルに紙に書いて
考えるのがコツです。
傷付く・・・というのは
プライドの顕れです。
プライドが傷付けられた
ということは敗北感なのです。
敗北感があるということは
他人と無意識下で競争しているのです。
だから見下されると傷つくのです。
一番、効果的なのはプライドをもっともっと
高く持つこと。中途半端なプライドではいけません。
宇宙より高くプライドを持つと
他人とは競争しません。
よって何を言われても犬が「わんわん」と吼えている
としか思えなくなります。
この境地に達するにはまだまだかかるけどね。笑
くれぐれも参考まで ・・・・・全文を読む
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1
落ち込みにくい体質をつくろう。
2
現実を変えるのではない。
受け止めかたを変えるのだ。
3
楽観主義者が幸せになれる。
4
起こった現実に対して、まず「ありがたい」と考えよう。
5
不足ばかりを考えない。
満たされていることを考えよう。
6
いつまでもくよくよしない。
反省すれば、さっと忘れてしまおう。
7
今の自分が存在できているのは、つらい過去のおかげだと気がつこう。
8
「これでよかった」と声をかけると、過去への印象が変わる。
9
暗い気分のときには、暗い音楽を聴くと、心は落ち着く。
10
落ち込んだあなたは、がんばった証拠。
11
がんばった人だけが、落ち込むことができる。
12
明るい曲を聴くと、元気になれる。
13
励ましている人が、元気になる。
14
体と心は連動している。
体を動かせば、心も動く。
15
歌を歌うことは、心のごみ掃除。
声を出せば、ストレスも出ていく。
16
落ち込みやすい体質とは、感謝の足りない姿勢が原因。
17
短い期間で考えない。
長い期間で考えよう。
18
すべての「~のせいで」は「~のおかげで」と考えることができる。
19
自分だけに注意を向けていると、落ち込みやすくなる。
20
ペットから、無邪気さを学ぼう。
21
落ち込んだぶんだけ、心の成長ができる。
22
おいしいものを食べると、元気になる。
23
自分で自分をほめてあげよう。
24
「自分が幸せになる喜び」から「相手も幸せにする喜び」へ。
25
笑顔になるから、楽しいできごとが起こるようになる。
26
気がつくと、元気になれる。
27
素直な人は、落ち込まない。
28
悪口を言わない人は、自分の成長に集中しているから落ち込まない。
29
性格が明るいと、暗いできごとが逃げていく。
30
気持ちを切り替えるために、行動パターンを変えてみよう。