2012年7月25日水曜日

ヨーグルトと腸内環境

今まで食べていたブルガリスク菌とサーモフィルス菌だけでなく、ビフィズス菌(*1)、カゼイ菌、アシドフィルス菌、それにカルシウムの吸収を助けるビタミンD(*2)が加えてあり、かつ乳脂肪分をカット(*3)しているプロバイオティクス・ヨーグルトに乗り換えて40日。
*1 すべてのヨーグルトにビフィズス菌が入っているわけではない。前のには入っていなかった。
*2 女性ホルモンを抑制すると骨のカルシウム不足が起こるので、カルシウムを意識して摂りたいと思っている。
*3 ヨーグルトの食べすぎでコレステロール値がアップした、というブログを読んだ事があるので、脂肪カットを選んだ。ホルモン陽性乳がんの私にとって、太るのは御法度だから。 
一日に食べるヨーグルトの量を70gほどから150gほどに増やして10日間。以前から排便はほぼ毎日あったけど、食べる量を増やしてから、より規則正しくなおかつ便の嵩が増えちょっと柔らかくなった。菌が生きて腸まで届くプロバイオティクス、、、私の身体に今の菌が合っているのだろう。

腸内環境が向上していると思って間違いない! つまりは、免疫力がアップしたはずだ!! NK細胞にがんをやっつけてもらいたい!!!(笑)

下記のような記事もあるから、腸内環境を気にするなら普通のプレーンヨーグルトではあまり効果が望めないのかもしれないな。

ヨーグルトに効果なし? 双子の検討で腸内細菌に差なし 米研究 2011年12月6日

一般にヨーグルトは、腸内細菌に作用し腸内環境を整えることで、下痢や便秘に効くのだと信じられてきた。しかし、ヨーグルトの有効性は、どこまで科学的に証明されているのだろうか。実は、腸内環境を作る主役である腸内細菌の多様性や腸内環境の個人差、腸内環境に影響を与えるさまざまな要因などによって、厳密に管理された実験を行うことはこれまでとても難しかったのだという。

McNulty氏らは、この困難な課題に対処するため、人間に対する検討では一卵性双生児を、マウスを使った実験では無菌マウスを用いて、ヨーグルトが腸内細菌に及ぼす影響を調べた。

具体的には、成人女性の一卵性の双子7組の一方に対し、5種類の乳酸菌を含む市販のヨーグルトを1日2回、7週間にわたって食べるよう指示し、もう一方にはヨーグルトを食べないよう求めた。その間と前後4週間、定期的に採取した大便に含まれる腸内細菌の種類や、どのような遺伝子が細菌の中で活性化されているのかを検討した結果、驚いたことに、腸内細菌の種類やその比率、活性化している遺伝子の種類や量比、いずれもヨーグルト摂取の有無による違いは双子の間に認められなかったという。