メモ
2011年12月8日木曜日
気持ちの整合性
あっけないくらい簡単に、目が覚めたらスッキリした気分に戻っていた。前向きに臨床試験を受けることが出来るようになった。
思い出したんだけど、私が今の病院に転院したのは今の病院を信じられると思ったからだ。素人の私が気休めみたいに「鎖骨上リンパ節に照射したかったのに!」なんて考えるより、病院の方針にそって登録したプロトコルを受け入れ従いたいと思う。
今の病院を選んで転院した自分自身を信じたい。ふぁいと!
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