2011年7月24日日曜日

「病気を受け入れる」

病気と向き合って理解して治療を受け入れていく、ということの他に、社会生活・世間の目・人間関係・諸々と向き合ってその変化を受け入れていく、ということがある。

それは病気になった私だけでなく、否が応でも私の病気に巻き込まれてしまう家族も「当事者」であり、受け入れなければならない諸々はそれぞれ異なってくる。デリケートな問題もあるので、慎重に対応していきたい。

一旦口にした言葉は取り消せないからね。